利尻・礼文島産 出し昆布
利尻・礼文島産出し昆布の出し汁は清澄で薫り高く、味は大変にこしの強い海の風味が活きています。
この商品は限られた量・限られた場所でしか入手することが困難な一品であり、本格派のための出し昆布といえるでしょう。
この商品は限られた量・限られた場所でしか入手することが困難な一品であり、本格派のための出し昆布といえるでしょう。
¥1,900
税込
商品コード: 1201
商品ご紹介
だし汁は清澄で薫り高く、味は大変にこしの強い海の風味が活きています。
この商品は限られた量・限られた場所でしか入手することが困難な一品であり、本格派のための出し昆布といえるでしょう。
味のある昆布なので、京都の千枚漬けや湯豆腐にも定評があり、だし昆布として京都の料亭などで最も評価の高い昆布です。
北海道 道北地区の利尻島付近で獲れた昆布は、プロの昆布屋からみて、一流の利尻昆布と言われています。
しかし、スーパーなどで出回っている利尻昆布は枝幸や雄武で獲れたものが多く、利尻島付近で獲れたものと比べると味は劣り、プロの間では「雑昆布」と呼ばれています。弊社では、お客様に"本物"をお届けしたいという想いから、こだわって利尻島付近で収穫された利尻昆布をご提供しております。
しかし、スーパーなどで出回っている利尻昆布は枝幸や雄武で獲れたものが多く、利尻島付近で獲れたものと比べると味は劣り、プロの間では「雑昆布」と呼ばれています。弊社では、お客様に"本物"をお届けしたいという想いから、こだわって利尻島付近で収穫された利尻昆布をご提供しております。
なぜ利尻島付近で獲れる利尻昆布が美味しいのか
その答えは海流に関係にあります。利尻島に流れ込んでくる暖かい親潮が、粘りととろみの強い最高品質の昆布を育てる手助けになっているのです。
もっと詳しく!
| 商品を取り出してみました。大体このくらいの大きさのものが入っています。きれいなお鍋があればよかったのですが・・・。このお鍋のサイズは直径が18センチ、取っ手の幅は6.5センチです。お鍋と比べてみると出し昆布の大きさは、長さが約20センチで幅が約7センチくらいです。 ※商品は概ね15cm~20cmの長さの昆布が入っています。ただし、重量調整用に短い昆布が入ることがございます |
|
| 上の出し昆布を15分間水につけてみたところ、こんなに大きくなりました。長さは少ししか大きくなっていませんが、幅は約2倍ほどになっています。 これは昆布の豆知識として「釧路産野菜昆布」のページでもご紹介したのですが、昆布を戻したとき大きくなる方向は決まっていて、幅方向にだけ大きくなるというのが種類が違っても当てはまっているのですね。 |
この写真は実験のために商品を一つそのまま利用していますが、一般家庭でお料理の出しとして使用する場合こんなに大きなものを使用する必要はありません。
4人家族でお鍋に利用するとしたら、大体3分の1くらいで十分でしょう。お料理の種類や量に応じて適宜切ってご利用ください。とてもおいしい出しがとれますよ。














